スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

明日キックep005

スンジェ/ジャオクパートが半分以上占めてたので5話は1回の解体で終わりです。

1004と天使
画像は載せませんが、最初のスンジェとジャオクパートで出てきた言葉です。
字幕でちゃんと分かるようになっていました。両方とも”チョンサ”と読むので、女の子達にとっても愛される数字なのです。
高層アパート団地の1004棟などは他の棟より若干広めに設計しその分の値段を高くしてプレミアム感を与えたり
ホテルのスイートルームの番号にしたり、社会のいろんなところに溶け込んでいます。
字幕のファインプレイというよりは、意訳の限界をそろそろ感じ始め方向修正した感がするんですね。
このシットコムは長いので意訳で誤魔化し続けると後々とんでもないことになることが目に見えているので
こういった対応はファンにとってはうれしいものです。

と思いきや족구(足球、チョッグ)大会のことをただの運動会で訳しました。面倒くさがりおってうぅぅぅーん。
後のエピソードで実際出てくるので簡単に触れておくと、
ボールに触って良い体の部位はサッカーと同じでゲームルールは卓球と同じな、そういうゲームです。
ほとんどの職場に足球クラブがあるほど男性に大人気なゲームです。

ツバでもつけときゃ治るといった気持ちは東洋限定なんでしょうね。外国には絶対紹介されたくないネタ。


ジュリアン、イレズミしてたんですね。ちょっと嬉しい発見!
ジュリアンが持ってるあのテニスラケットみたいなアイテム。充電式か電池式の虫取りなんです。
電圧がかなり高めで子供とか心臓が弱い人には本気で危ないのに何故か市販が許可されています。
好奇心で触ってみた人の感想を聞くと本当に死ぬかと思ったって話です。
効果が抜群なのは間違いないのですが、安全事故のニュースなども未だに聞かないのが不思議でしょうがないんです。

눈탱이가 밤탱이 되다(ヌンテンイガ バムテンイ デダ(~になる))
おそらく韓国限定な感じの表現です。
辞書にも出ない言葉で理解も説明も難しいので取り上げるかどうしようか迷いましたが一応紹介だけ。
幸い韓国語源学会という学会の掲示板に紹介されたスレッドがあったのでそれと他の使い方を参考に考察してみると、
”탱이(テンイ)”は比較的南側の方言で”者”や”位置”を表す接尾語。눈(ヌン、目)と結合して目と目の周りという意味。
”種、果実”を表す言葉がこれとは別の進化を経て同じ言葉に落ち着いた”탱이(テンイ)”もあると。
밤(バム、栗)と結合して”果実の栗”という意味。この二つの単語を使って泣いて目がはれた状態や物にぶつかったり殴られたりして目にアザが出来た状態を面白く表現するしたいときに使う慣用句になります。
古くから使われてきたはずですが、ちゃんとした辞書的解説がないのがちょっと残念ですね。
”テンイ”の語感が面白く聞こえてしまうポイントです。

飛行機の中でおトイレしたくなったら~♪ 窓を開けて・・・━━(= ̄□ ̄=)━━

世界中の誰も(?)が一度は真剣に考えてしまう”雨の中にオシッコ?”ネタ。
私、お恥ずかしいながら今も信じております(コラァ!)ステンレスキムのセンスなのがよく分かります。
グローバルな共通項をよく把握していることが彼の強みと言われているようです。
だからこそ最終回みたいな意地悪ができるわけなんですね。視聴者愚弄説はまったく根拠がないわけではないんです。

멍때리다(モンテリダ、ぼーっとするの俗語)
あぁぁ、不意を撃たれてしまいました。ホヤが食べたくなっちゃった(切実)
ホヤ(멍개、モンゲ)の刺身を초고추장(チョゴチュジャン、酢をかけた唐辛子味噌)につけてそのまま食べるか、サンチュなどに包んで食べるかがもっともポピュラーな食べ方です。
見た目と食感が痰そのものなので食べられないなんて人もかなり多いです。
ジョンウムも食べられないと言ってますね。

でもあの痺れるような独特な食感が甘辛なソースと見事な調和をなしてるので
くせになる味なのです。
ジョンウムは殺人ギャグってキャラのようですね。
後にジフン先生のギャグセンスに呆れるシーンが多かったのは気のせいだったのかな?!
もうお気づきかと思いますが、ホヤ(멍개、モンゲ)がぼーっとしているのが面白くて(멍때리고 있는게 웃겨서、モンテリゴ インヌンゲ ウッキョソ)
とモンゲのモンにかけた80年代まではそこそこ通じたダジャレで、
今の時代で使ってしまうと殺意の・・・(ry

ジュリアンの紳士すぎる対応にセギョンの性格が悪さして、結局うその報告をしてしまうセギョン。

ジュニョクのセリフを補足 ”絵を描くならちゃんと描いとけよ。顔がスケッチブックかい。”

シネには辛すぎる別れ。パパとの別れを一度経験してキスで別れを告げる余裕もできたように見えます。

リードすることではセギョンの心は動かせられないという細かい描写もグッドでした。

セギョン「何てお礼を言えばいいか」
のところは”ジュリアンにはありがとうの言葉いくら言っても足りないって分かりますよね?”
何この違い・・・ちょっとひどいので補足しておきました。セリフではもう友達同然な関係になってるのに
他人行儀な字幕はないんじゃないかな。

仕事も決まらず、再び路上生活の始まり。

外で寝るには寒すぎたので地下道で夜を過ごすことに。



제사(祭事、ジェサ)
忌み嫌う日というニュアンスはまったくないのですが기일(忌日、キイル、人の死んだ日)のとき行う儀式のことです。
韓国の人からすると儀式というほど大それた感覚は持ってません。意識して真面目に取り組む家庭もあるかもしれませんが、
親戚、家族同士が集まってあいさつできるきっかけという意味の方がもっと大きいといった感じです。
私も正月とお中元はなかなか時間が取れず里帰りできなくても、じいさん、ばあさんの祭事は参加するようにしています。
法事と訳されてしまいましたが、そんな大げさなものでもないし、
ましてや儒教やシャーマニズムみたいな宗教的な意味もほとんど感じられない生活習慣レベルで行うものです。
儒教の影響とかいわれていますが、それはあくまで形式上の問題で、気持ち的には家族の誕生日祝いをするのと同レベルです。
せっかくだからその様子なども見せてくれたらありがたかったのにちょっと残念。
形式上の問題といいましたが、膳立てと手順に決まりがあるくらいです。
もっとも致命的なしきたりは女性の参加禁止。しかも食事の準備などはすべて女性任せ。何その前時代的発想!!
みてください、この豪華に用意された食事を!あれが用意したものの1/10くらいですからね!!
すでに巻き込みまくっておいて参加もく○もないんでしょうが!すでに参加してるちゅーねん!!!
男どもは祭事が行われる夜0時までテレビ見ながらおしゃべりとお酒で
ちょっとした飲み会ムードで少し浮ついた感じになるわけですが、
その間女性達は狭苦しいキチンで死に物狂いで料理の準備をさせられるわけなのです。
させられるというか手伝わせたくても男どもにできることが何にもないのが問題。
世界中の男性がもっとも憧れてしまう風景がまさにここ祭事にあり!
私の実家の方はけっこう民主的な部分があって女性参加も全然OKにしているのですが、そうでない家庭の方が圧倒的に多いです。
最近は長男との結婚でも夫の両親と一緒に住まないで済む場合が多くなってきましたが、
それでも避けて通れないのが最低でも年に6回もある祭事のおかげで長男はやはり敬遠されがちなのです。可愛そうにね。
祭事の本番では三つ指を突く仕草のお辞儀を2回ワンセットで何度も行うことになるのですが、
キリスト教が根深く浸透している韓国では中でもコアな信者達がこれを十戒の一つ”偶像崇拝”にあたるとして周りの人にときどき絡んでくることがありますが、さほど珍しい光景でもないです。適当にごめんなさい、もうしませんと受け流すしかありません。でも血の気が多い人に当たってしまったりすると”伝統ですから!!!”と真っ向から主張してしまいがちで、たびたびケンカに発展することも少なくないです。今は近代化のおかげで”面倒くさい”という概念が浸透しているのでさすがにかなりの名物化していると思います。カトリック以外の邪教を含む人達にたまにそういう人がいます。カトリックは祭事OKにしているようです。
カトリック以外ではお膳の前でお祈りするだけにしてすませる場合も多いですが、
葬儀の際も三つ指を突くお辞儀だけは絶対ダメ!という人はほとんどいません。
葬儀ではそれこそキリスト教界の関係者クラスでないと拒否ることはできないかな。
祭事の本番は夜0時といいましたが、守るか守らないかは半々の割合です。
私の実家の方はせっかくの祭事としての味気があるということで0時にしています。
親戚が少ないかほとんどいない若い夫婦だけでという場合だと祭事用の食事を用意せず、
中華料理店の出前を少し豪華目にして祭事を済ませることもあると聞きます。
少々極端な例とは思いますが、とりあえずやっとかないとって認識しているってことですよね。
本当はけしからん!って怒られるところですが、私的にはなんだかえらいな~って思えて可愛い感じ(笑)
あ、そうそう。祭事用の料理には禁則があって各家庭によって微妙に異なりますが、
唐辛子とニンニクと、刺激が強い香辛料は入れないようにするのが一番の共通項のようです。


解体作業のやりがいといえば、このような思わぬ嬉しい発見にあると思います。
先ほどヒョンギョンとのやり取りで見せた表情を合わせると、
ほんの短い間に喜怒哀楽、全ての感情を見事に消化していることに気が付いたでしょうか。
さすが国民俳優と謳われるだけのことはあります。
若手の俳優とは格が違うってことを改めて思い知らされました。感服いたしました。

これにて第5話の解体はおしまい!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

祭事

韓国ドラマには祭事のシーンがよく出てくるな、と思っていました。
本当にたくさんのお供え物がありますよね。
夜0時が本番だとは知りませんでした~!びっくり。眠いよ~。

日本の法事は、死者を弔う仏教行事という意味合いで、
お坊さんに来てもらってお経をよんでもらいますね。
おうちで祭壇を作って行う韓国の行事とは性格が違いますね。
あまり宗教的意味はないのかー。
女性が支度に大忙し、
男性は飲んで食べて、という図式は日本でも変わりません。
今はお寺に行って読経してもらい、
その後会食というパターンが多いようです。

足球は、セパタクローと呼ばれるものなのかしら。
ちっさいお手玉みたいなのを足でポンポンする遊びもないですか?
昔、飲み物を買ったらおまけでついてきて、
サッカーのリフティングみたいにして遊びました。
お正月遊びのチェギチャギ?あれは羽みたいなやつを蹴りますね。
少し違うのかな。

いろいろわかって面白かったです!
解体ありがとうございました!

詳しい!

確かにセパタクローと似てますね!
気になって調べてみたら、セパタクローは3人、足球は4人で行うらしいです。
ネットの高さも違うみたい。足球の起源は60年代、とある空軍部隊でやっていたものが
人事異動などで全国の軍部隊へ広まったとのことです。軍隊由来だったんだ、へ~。
ほとんどの文献では足で行うバレーボールと書かれてるけど
足球もセパタクローもワンバウンドしたボールを拾って相手のコートに入れるんだから
テニスや卓球に例えなくちゃいけない気がするんですが、何か事情があるんですかね。

正月遊びの제기차기(チェギチャギ)までご存じだったとは!
確かにサッカーのリフティングと似た感覚ですよね。

法事ってお坊さんに来てもらったりもするんだ~。
なんだか緊張しそう。

そうですか日本でも女性だけが忙しくなるんですね。
アジア文化圏ってしょうもなーとか思いながらも
アラブとかイスラム圏に比べりゃ、まだずっとマシな方なんでしょうね。
プロフィール

しまりす

Author:しまりす
全話見終わってから感想なり解説なりを書いてますので
必然的にネタバレになっちゃってます。
未視聴の方は注意してくださいね。
結末に関するネタだけは触れないようにしています。
コメントや質問など気軽にどうぞです。
あと間違いを指摘するコメントは大歓迎ですので、ご教示の方よろしくお願いいたします!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。